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観てて気持ちいい動画でした!
RUclipsやるならこういったコンセプトでやりたい。
アニメーションすごい
続きが気になります。是非…!
内容は理解出来なかったが人物イラストの元ネタは一瞬でわかった、最後の以外は。年喰ったもんだなあ。
この人天才なのか?「荒野の七人の侍」もそうだけど絵うまいし映画やドラマのチョイスがマニアックで芸が細かい。新作でないかなあ
作画や動画演出がうますぎて、音楽の内容が両耳からすり抜けてしまう(笑)
個性的で独特で惹き込まれてしまいました。なんで?って思うとこは同じだけど、ここまで深く掘り下げることもなく。探究心が素晴らしいです。絵心にも音のセンスにも編集にも脱帽。見事なコンビネーションです。
途中で頭がこんがらがってきましたがw、面白くて最後まで見れました!絵も素敵ですね!
なんだこの高クオリティ❗️すごギターってすご
絵とアニメーションがすごくよくてちょっと感動しちゃいました。ギターのチューニングの謎は何度も考えようとしては挫折させられているんですが、また考えてみようという気にさせていただきました。ありがとうございます。
大変に勉強になります
凄く分かりやすかったです!ペンタトニックスケール理解できました。
ますますわからなくなってきました。この手の動画はほとんどそう。
いや〜ひらにひらに、ごめんなすって。
自分も理解しようと考えた事があるのですが、ドミナントモーションがコードで弾きやすいように弦を並べた楽器なのかもしれないと考えています。Eの手の形をそのままスライドするとAmになります。Aの手の形をそのままスライドするとDM7になります。そして2,3弦だけずれる事でCAGEDの5つのフォームで全てのコードが弾けることにも繋がっていると思います。
はじめまして興味を惹かれるお話でした疑問に思われている事についてですが例えばGの音をスタートにして、Gの五度上のDDの五度上のAAの五度上のEEの五度上のBこれらの五度間隔の音を順に並べるとGDAEBでGメジャーペンタトニックこれをルートをEに取るとEマイナーペンタトニックルートをEにするために並べ替えて(Eだけ2つになってます)EB\GDAE(スラッシュは境界線)となるのでBとGの間に溝があるのでここだけフレットの数が違うという説明でどうですか
す、すごい。これだけで済む話だったんだ…。ありがとうございます。
誰に教わるでもなく50年前これを発見した私は密かに内緒にし、やがてあの9thのコードも発明しさらに有頂天に。本屋も無いド田舎で育つと頭の悪い思い込みの激しい人間に育つようだ。
その発見を重ねて常識とは違う道を辿ることができれば音楽の教科書に載るような大御所になれた可能性もありますから、一概にネガティブな言い方もできませんよ。
だめだ徐々に深夜感を感じながらRoot On↑の度に吹いてしまうwww
200年前のクラシックギターもチューニングは今と全く同じで、今使われてるコードフォームも全く同じものが使われている。なので、ペンタトニックは、元々あったギターの構造的長所を元に開発された、ギター用のスケールで、それが派生してブルーズになっていったんだと思った。
そういえば僕がむかし「ギターの上手な先輩」から聞いた話もそういう主旨のものでした。どうもありがとうございます。
内容も動画の作りもおもしろい‼︎
挿絵のセンスに感動! これぞヘタウマ!!
すごくよく出来た動画ですね。でも疲れました。
五線譜でEmiスケールとEmiペンタを書いて見比べたら10秒で把握出来ますよ。ギターのチューニングとスケールの話をごちゃ混ぜにしてるので複雑に感じてるだけですね。
なるほど、ちゃんと玄関から入ればよかったんですねぇ。
めちゃくちゃ面白くて最後まで見れたけどやっぱりわからんです、、、
このチャンネルは人気が出る
スゴイ! 謎が解けそうな気がしてきました。
こんなギター動画初めて見ました。笑即登録。笑
パズルみたいで面白いですよね!
金田一耕助とかルーツとかKISS(来日)とか多分あの時代のじぇねれーしょんの方だろうなとお察し。ちなみに私は35年前にバンドをやっていた者です(ドラム)。
僕も気になって、調べたことがあります。今のチューニングとなった歴史的経緯については、諸説あるようですね。(ですので、以下は歴史的経緯とは直接関係しません)まず確実なのは、弦6本うち1本を、4度間隔ではなく長3度間隔でチューニングすることで、6弦と1弦の(解放弦の)音が同一となっています。もし全て4度間隔であれば、6弦と1弦は半音でぶつかりますので、その時点でコード弾きなどに不向きになります。ではなぜ “2弦” が「ずれる」ことになったかというと、こうすると開放弦に♯や♭が現れないからですかね。シとド、ミとファの音程が半音であることで、開放弦に調合が現れず、かつ1弦と6弦のチューニングを同一にすることができています。もっというと、(結果として)この開放弦の構成音が、まさに今回の動画のトピックである(4、7抜き)ペンタトニックスケールの構成音になっています。...個人的には、開放弦の構成音がペンタトニックスケールを構成するように、2弦のチューニングがずらされた、と捉えるのがしっくりきています。結果として、コード弾きやソロギターなど、開放弦の利用がしやすくなっていると思います。(この辺り、2弦のチューニングがずれていることで生じる結果のうち、どこに焦点を当てるかにより、捉え方は人それぞれかと思われますが)ついつい書き込んでしまいました。長々失礼しました...!
なるほど、僕も開放弦に秘密があるような気がしてたのですが、みじんこさんのおかげで雲が晴れたような気がします。ありがとうございました。
1弦と2弦だけ半音下げるっていうプレイヤーも海外では今若手のメタになり始めてる。その理由もこの動画を見るとわかるね。
俺バカだから分からん、、、しかし、BGMカッコイイ!亡くなった千葉真一さんも登場してたね。
なるほど、わからん!
そもそもギターの開放音がGのメジャーペンタトニックの構成音・・・
たぶん、押さえにくさが、ずらせた要因ではないの??????
絵が上手いですね。1弦と2弦の開放がE とBなのはなぜか?を考えてみると答えが出ると思いますよ。実際にやってみるとすぐわかると思います。
ありがとうございます。正直いうと、僕、ベースだったから1弦と2弦の話は雲を掴むようでピンと来ないんですが、手元のギターを持って考えてみます。きちんと答えてくれてどうもありがとう!
仮に1〜2弦も低いところから行ってきた5フレットずらしのチューニングにすると2弦はC、1弦はFになります。それでCメジャースケール(いわゆる普通のドレミ)を弾こうとすると3弦の4フレットでシ、2弦の4フレットでミ(1弦の4フレットにもラが出てきます)を押さえる必要が出てきます。他の弦では0〜3フレットで事足りるのに高音側の3本で4フレットが出てきてしまうよりは1〜2弦を半音下げた方が圧倒的に運指が楽になります。和音を押さえるにもローコードで4フレットが必要になるのは負担が大きく、レギュラーチューニングは実用上とても便利にできていると言えそうです。
2弦から3弦にかけて半音ズレていないと、1オク上の12f〜のポジションで1f〜のポジションと同じコードフォームならないから、弾きやすくするために半音ズラしたってことですかね(;´༎ຶД༎ຶ`)オク変わるだけで音の配列変わると困るし、、、
余計ややこしくなってる気が(笑)
確かに(汗)
なるほど!こんな説明初めて聞いたわ~オモシロい(笑)
面白い!
2回見たら分かる
この人なにもの…!?
とりあえず絵が面白いです。
洋七?
お見事。とても気づきが多く、素晴らしく良くできた動画です。レギュラーチューニングとして定着している配列では、6弦は1弦と同じでEですが、1〜5弦はEマイナーペンタそのものですね。メジャースケールとマイナースケールが3フレットずらしで重なるのは、平行調と言われる言葉で多く知られているところですが、そのうちの二つを省いてペンタトニックと呼ぶ配列は演歌で使われる4・7抜き(よなぬき)音階と同じです。しかもペンタトニックが使われるセブンスコード中心のブルース進行は、クラッシックで言う長調(メジャー)と短調(マイナー)の間に存在する別次元ですね。
学生の頃はレコードを聴かされて歴史が云々という音楽の授業が大嫌いでしたが(今は好き 笑)、平行調と調号の読み方を教えてくれたのは未だに感謝しています。おかげさまで初歩的な指揮棒の振り方すらわからなかった人間が今では曲がりなりにも音楽を生業としています 笑とりあえずは CAGED 等を知らなくても指板の把握がとても簡単になりますのでギタリストこそ平行調を真っ先に意識すべきだと思っています。日本のヨナ抜きで面白いところはマイナーペンタとメジャーペンタのような平行調の関係ではなく、マイナーとメジャーが同主調で構成されている所でしょうか。これこそ歴史が関わってくるのでしょうね 笑
サービスします。調整記号の♯はファドソレラミシの順、♭はその逆のシミラレソドファの順。そして最後の♯の位置はシャープの「シ」をとってシの音。その半音上がドになってメジャーの場合のルート音です。♭の場合は、その位置がフラットの「フ」をとってファの音、なので2音半下がメジャーのルート音になります。中学の時隣の席の女の子が教えてくれました。
@@Shigeyan. そうです、私が教えてもらったのもその読み方です。覚え方はこじつけのように見えますが規則性が垣間見える部分ですね。
これは無理だわイライラする
わかりやすそうで、わかったような気になるけどやっぱりわからないどうしようもない頭の悪さです。
余計分かり難いわ。
分かるけどわっかりずれぇ説明に仕上がってますねww面白いけど!!
私も誰に教わる事なく、自然にペンタを身に付けました。五音階って人類共通の本質的な部分から生じているものらしいです。このVの説明は全くもって不要です。また、年配ジャズミュージシャンはペンタを馬鹿にしている人が多いですよ。ジャズはコードによってスケールを使い分けるが、ペンタはコードでなく曲のキーに付属するもので単純過ぎると言う事らしいです。
まいなぁあw
WAW!
今はDTMの進化でペンタトニックなんて覚える暇あるなら、もっともっとたくさんのコードを覚えた方がいいよ。スケールプレイはギターだけだが、コードプレイならボーカル、ブルースハープ。さらにはスケールの得意な友達と一緒にやる事も出来る。まずはコード。次にピッキングね。ストローク、ブラシング、パワーコード、アルペジオ、スリーフィンガー。さらにはハンマリングオンやプリングオフなどのフレットプレイも含めて全てのピッキングをね。そしてそこに上手いボーカルを乗せればこういう複雑なーりには聞いてくれる人の少ないペンタトニックなんて覚える必要ない。ここはアメリカの南部ジャないんだから。今ギターでモテたいならヒゲ男、瑛人、バックナンバー、菅田将暉を完璧にコピーすること。それにはコードプレイ失点ればスケールなんていらない。スケールは四六時中ギターの事考えてないとならなくなるよ。ギターでは食えないよ。趣味でやるなら楽しく弾けてそのうえウケてモテた方がずっといいよ。外国のブルーズギタリストなんて若い女子はまず誰も知らない。うるさいから静かにしてで終わる可能性あるよ。
なるほど…怒涛のコメントにただただ平伏するばかりです。要するに、理屈じゃねーよ!ということですよね。ありがとうございました。
めっちゃ面白い🤣有名なコピペでしょうか?
観てて気持ちいい動画でした!
RUclipsやるならこういったコンセプトでやりたい。
アニメーションすごい
続きが気になります。是非…!
内容は理解出来なかったが人物イラストの元ネタは一瞬でわかった、最後の以外は。年喰ったもんだなあ。
この人天才なのか?
「荒野の七人の侍」もそうだけど絵うまいし映画やドラマのチョイスがマニアックで芸が細かい。新作でないかなあ
作画や動画演出がうますぎて、音楽の内容が両耳からすり抜けてしまう(笑)
個性的で独特で惹き込まれてしまいました。なんで?って思うとこは同じだけど、ここまで深く掘り下げることもなく。探究心が素晴らしいです。絵心にも音のセンスにも編集にも脱帽。見事なコンビネーションです。
途中で頭がこんがらがってきましたがw、面白くて最後まで見れました!
絵も素敵ですね!
なんだこの高クオリティ❗️
すご
ギターってすご
絵とアニメーションがすごくよくてちょっと感動しちゃいました。
ギターのチューニングの謎は何度も考えようとしては挫折させられているんですが、また考えてみようという気にさせていただきました。
ありがとうございます。
大変に勉強になります
凄く分かりやすかったです!
ペンタトニックスケール理解できました。
ますますわからなくなってきました。この手の動画はほとんどそう。
いや〜ひらにひらに、ごめんなすって。
自分も理解しようと考えた事があるのですが、ドミナントモーションがコードで弾きやすいように弦を並べた楽器なのかもしれないと考えています。
Eの手の形をそのままスライドするとAmになります。
Aの手の形をそのままスライドするとDM7になります。
そして2,3弦だけずれる事でCAGEDの5つのフォームで全てのコードが弾けることにも繋がっていると思います。
はじめまして
興味を惹かれるお話でした
疑問に思われている事についてですが
例えばGの音をスタートにして、
Gの五度上のD
Dの五度上のA
Aの五度上のE
Eの五度上のB
これらの五度間隔の音を順に並べるとGDAEBでGメジャーペンタトニック
これをルートをEに取るとEマイナーペンタトニック
ルートをEにするために並べ替えて(Eだけ2つになってます)
EB\GDAE(スラッシュは境界線)
となるのでBとGの間に溝があるのでここだけフレットの数が違う
という説明でどうですか
す、すごい。これだけで済む話だったんだ…。ありがとうございます。
誰に教わるでもなく50年前これを発見した私は密かに内緒にし、やがてあの9thのコードも発明しさらに有頂天に。
本屋も無いド田舎で育つと頭の悪い思い込みの激しい人間に育つようだ。
その発見を重ねて常識とは違う道を辿ることができれば音楽の教科書に載るような大御所になれた可能性もありますから、一概にネガティブな言い方もできませんよ。
だめだ徐々に深夜感を感じながらRoot On↑の度に吹いてしまうwww
200年前のクラシックギターもチューニングは今と全く同じで、今使われてるコードフォームも全く同じものが使われている。
なので、ペンタトニックは、元々あったギターの構造的長所を元に開発された、ギター用のスケールで、それが派生してブルーズになっていったんだと思った。
そういえば僕がむかし「ギターの上手な先輩」から聞いた話もそういう主旨のものでした。どうもありがとうございます。
内容も動画の作りもおもしろい‼︎
挿絵のセンスに感動! これぞヘタウマ!!
すごくよく出来た動画ですね。でも疲れました。
五線譜でEmiスケールとEmiペンタを書いて見比べたら10秒で把握出来ますよ。
ギターのチューニングとスケールの話をごちゃ混ぜにしてるので複雑に感じてるだけですね。
なるほど、ちゃんと玄関から入ればよかったんですねぇ。
めちゃくちゃ面白くて最後まで見れたけどやっぱりわからんです、、、
このチャンネルは人気が出る
スゴイ! 謎が解けそうな気がしてきました。
こんなギター動画初めて見ました。笑
即登録。笑
パズルみたいで面白いですよね!
金田一耕助とかルーツとかKISS(来日)とか多分あの時代のじぇねれーしょんの方だろうなとお察し。ちなみに私は35年前にバンドをやっていた者です(ドラム)。
僕も気になって、調べたことがあります。
今のチューニングとなった歴史的経緯については、諸説あるようですね。
(ですので、以下は歴史的経緯とは直接関係しません)
まず確実なのは、
弦6本うち1本を、4度間隔ではなく長3度間隔でチューニングすることで、6弦と1弦の(解放弦の)音が同一となっています。
もし全て4度間隔であれば、6弦と1弦は半音でぶつかりますので、その時点でコード弾きなどに不向きになります。
ではなぜ “2弦” が「ずれる」ことになったかというと、
こうすると開放弦に♯や♭が現れないからですかね。
シとド、ミとファの音程が半音であることで、
開放弦に調合が現れず、かつ1弦と6弦のチューニングを同一にすることができています。
もっというと、(結果として)この開放弦の構成音が、まさに今回の動画のトピックである(4、7抜き)ペンタトニックスケールの構成音になっています。
...個人的には、開放弦の構成音がペンタトニックスケールを構成するように、
2弦のチューニングがずらされた、と捉えるのがしっくりきています。
結果として、コード弾きやソロギターなど、開放弦の利用がしやすくなっていると思います。
(この辺り、2弦のチューニングがずれていることで生じる結果のうち、
どこに焦点を当てるかにより、捉え方は人それぞれかと思われますが)
ついつい書き込んでしまいました。
長々失礼しました...!
なるほど、僕も開放弦に秘密があるような気がしてたのですが、みじんこさんのおかげで雲が晴れたような気がします。ありがとうございました。
1弦と2弦だけ半音下げるっていうプレイヤーも海外では今若手のメタになり始めてる。
その理由もこの動画を見るとわかるね。
俺バカだから分からん、、、しかし、BGMカッコイイ!亡くなった千葉真一さんも登場してたね。
なるほど、わからん!
そもそもギターの開放音がGのメジャーペンタトニックの構成音・・・
たぶん、押さえにくさが、ずらせた要因ではないの??????
絵が上手いですね。1弦と2弦の開放がE とBなのはなぜか?を考えてみると答えが出ると思いますよ。実際にやってみるとすぐわかると思います。
ありがとうございます。正直いうと、僕、ベースだったから1弦と2弦の話は雲を掴むようでピンと来ないんですが、手元のギターを持って考えてみます。きちんと答えてくれてどうもありがとう!
仮に1〜2弦も低いところから行ってきた5フレットずらしのチューニングにすると2弦はC、1弦はFになります。
それでCメジャースケール(いわゆる普通のドレミ)を弾こうとすると3弦の4フレットでシ、2弦の4フレットでミ(1弦の4フレットにもラが出てきます)を押さえる必要が出てきます。他の弦では0〜3フレットで事足りるのに高音側の3本で4フレットが出てきてしまうよりは1〜2弦を半音下げた方が圧倒的に運指が楽になります。
和音を押さえるにもローコードで4フレットが必要になるのは負担が大きく、レギュラーチューニングは実用上とても便利にできていると言えそうです。
2弦から3弦にかけて半音ズレていないと、1オク上の12f〜のポジションで1f〜のポジションと同じコードフォームならないから、弾きやすくするために半音ズラしたってことですかね(;´༎ຶД༎ຶ`)
オク変わるだけで音の配列変わると困るし、、、
余計ややこしくなってる気が(笑)
確かに(汗)
なるほど!こんな説明初めて聞いたわ~オモシロい(笑)
面白い!
2回見たら分かる
この人なにもの…!?
とりあえず絵が面白いです。
洋七?
お見事。とても気づきが多く、素晴らしく良くできた動画です。
レギュラーチューニングとして定着している配列では、6弦は1弦と同じでEですが、1〜5弦はEマイナーペンタそのものですね。
メジャースケールとマイナースケールが3フレットずらしで重なるのは、平行調と言われる言葉で多く知られているところですが、そのうちの二つを省いてペンタトニックと呼ぶ配列は演歌で使われる4・7抜き(よなぬき)音階と同じです。しかもペンタトニックが使われるセブンスコード中心のブルース進行は、クラッシックで言う長調(メジャー)と短調(マイナー)の間に存在する別次元ですね。
学生の頃はレコードを聴かされて歴史が云々という音楽の授業が大嫌いでしたが(今は好き 笑)、平行調と調号の読み方を教えてくれたのは未だに感謝しています。おかげさまで初歩的な指揮棒の振り方すらわからなかった人間が今では曲がりなりにも音楽を生業としています 笑
とりあえずは CAGED 等を知らなくても指板の把握がとても簡単になりますのでギタリストこそ平行調を真っ先に意識すべきだと思っています。
日本のヨナ抜きで面白いところはマイナーペンタとメジャーペンタのような平行調の関係ではなく、マイナーとメジャーが同主調で構成されている所でしょうか。これこそ歴史が関わってくるのでしょうね 笑
サービスします。
調整記号の♯はファドソレラミシの順、♭はその逆のシミラレソドファの順。
そして最後の♯の位置はシャープの「シ」をとってシの音。その半音上がドになってメジャーの場合のルート音です。
♭の場合は、その位置がフラットの「フ」をとってファの音、なので2音半下がメジャーのルート音になります。
中学の時隣の席の女の子が教えてくれました。
@@Shigeyan. そうです、私が教えてもらったのもその読み方です。覚え方はこじつけのように見えますが規則性が垣間見える部分ですね。
これは無理だわ
イライラする
わかりやすそうで、わかったような気になるけどやっぱりわからないどうしようもない頭の悪さです。
余計分かり難いわ。
分かるけどわっかりずれぇ説明に仕上がってますねww面白いけど!!
私も誰に教わる事なく、自然にペンタを身に付けました。五音階って人類共通の本質的な部分から生じているものらしいです。
このVの説明は全くもって不要です。また、年配ジャズミュージシャンはペンタを馬鹿にしている人が多いですよ。
ジャズはコードによってスケールを使い分けるが、ペンタはコードでなく曲のキーに付属するもので単純過ぎると言う事らしいです。
まいなぁあw
WAW!
今はDTMの進化でペンタトニックなんて覚える暇あるなら、もっともっとたくさんのコードを覚えた方がいいよ。スケールプレイはギターだけだが、コードプレイならボーカル、ブルースハープ。さらにはスケールの得意な友達と一緒にやる事も出来る。まずはコード。次にピッキングね。ストローク、ブラシング、パワーコード、アルペジオ、スリーフィンガー。さらにはハンマリングオンやプリングオフなどのフレットプレイも含めて全てのピッキングをね。そしてそこに上手いボーカルを乗せればこういう複雑なーりには聞いてくれる人の少ないペンタトニックなんて覚える必要ない。ここはアメリカの南部ジャないんだから。今ギターでモテたいならヒゲ男、瑛人、バックナンバー、菅田将暉を完璧にコピーすること。それにはコードプレイ失点ればスケールなんていらない。スケールは四六時中ギターの事考えてないとならなくなるよ。ギターでは食えないよ。趣味でやるなら楽しく弾けてそのうえウケてモテた方がずっといいよ。外国のブルーズギタリストなんて若い女子はまず誰も知らない。うるさいから静かにしてで終わる可能性あるよ。
なるほど…怒涛のコメントにただただ平伏するばかりです。要するに、理屈じゃねーよ!ということですよね。ありがとうございました。
めっちゃ面白い🤣
有名なコピペでしょうか?